美肌 食事一覧

美肌を作る食事・美容に良い栄養素

食事

美肌のための食事・栄養素というと、ビタミンを意識した野菜や果物等を思い描きがちです。

しかし、栄養素は特定のものをひとつだけ摂っても、それ単独で効果をもたらすものではありません。

だから色々な栄養素をバランスよく摂取することが重要なんですよ。

美肌作りで意識したい栄養素

美肌作りのために積極的に摂りたい栄養素は、

  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • たんぱく質

の3つです。

ビタミンA

ビタミンAには老化を予防する抗酸化作用があるほか、肌や粘膜を正常に保つ働きがあると言われています。

あなたはベータカロチンという栄養素の名前を聞いたことがあるでしょうか?
ホウレンソウやにんじん、カボチャなどの緑黄色野菜に多く含まれる栄養素ですね。

このベータカロチンが体内に吸収された後、その一部がビタミンAに変わってからだの中で働いてくれるんです。

ビタミンAは上述の緑黄色野菜のほかに、レバーなどにもたくさん含まれていますよ。

ビタミンC

エイジングケアのビタミンとして、ビタミンCは有名ですよね。
老化を予防する抗酸化作用があり、また肌のハリに重要な役割のある、コラーゲンの生成をサポートしてくれる栄養素なんです。

レモン、赤パプリカ、ジャガイモ、ブロッコリーなどの野菜類、またイチゴやキウイフルーツなどの果物類に多く含まれます。

ビタミンCは一度にたくさん摂取しても尿として排出されてしまうので、継続して少しずつ摂取するようにしましょう。

たんぱく質

肌はもちろんのこと、からだを作る基本的な栄養素がたんぱく質です。
肉や魚、また卵や牛乳などの乳製品にたくさん含まれています。

たんぱく質とビタミン類をバランスよく摂取して、健康で美しい肌を目指しましょう。

その他の栄養素

炭水化物と脂質

炭水化物・脂質・たんぱく質は、人が生きていくうえで欠かすことができない「3大栄養素」と呼ばれるものです。

たんぱく質は上で述べたので、ここでは炭水化物と脂質について見ていきましょう。

炭水化物には脳や体の主要なエネルギー源となる「糖質」と、腸内細菌のエサになって腸内環境を整える「食物繊維」が含まれています。

不足すると当然エネルギー不足で疲れやすくなるほか、腸内環境が悪くなって太りやすくなるなどの悪影響があるんですよ。

最強の保湿成分と言われる「セラミド」は、脂質の中の必須脂肪酸を材料としてできるもの。

脂質=太るというイメージが強いかも分かりませんが、脂質が不足するとセラミド不足につながり、肌はうるおいを失ってしまいます。

バランスの取れた食事でしっかり美肌のための栄養素を取り入れたいですね。