正しい化粧水のつけ方一覧

化粧水の選び方・正しい化粧水のつけ方

化粧水

あなたは化粧水の役割や選び方、正しいつけ方などをしっかり理解していますか?

クレンジング・洗顔の後は化粧水で肌を整えるというのがスキンケアの順番だから、なんとなくそうしているという方も多いのでは?

この記事では化粧水の役割とはなんなのか、化粧水の種類や選び方、正しい化粧水のつけ方についてご紹介します。

化粧水の役割とは?

クレンジング・洗顔後の肌は水分がどんどん蒸発する状態になっています。
そのままにしておけば当然肌は乾燥し、肌荒れの原因になってしまいますよね。

そのような状態の肌に水分を補給し、うるおいのある肌へと導くのが化粧水の大きな役割です。

日本人は表皮が薄く水分を保持する能力が低いのに、清潔好きでサッパリ洗い上げるのを好むため、化粧水での水分補給は必須のものだと言えますね。

化粧水の種類

化粧水には「柔軟化粧水」と「収れん化粧水」があります。

一般に化粧水と呼ばれるのは「柔軟化粧水」で、角質層に保湿成分が水分を補給し、皮膚を柔らかくなめらかにします。

収れん化粧水は毛穴の引き締め効果や、皮脂の分泌を抑制する作用を持つ化粧水です。

サッパリした使用感で、脂性肌の人や皮脂の分泌量が多いTゾーンへの部分使いなどにおすすめです。

化粧水の選び方

化粧水にはとろみのあるものとシャバシャバ系のものがありますが、好みのテクスチャーのものを選べばよいでしょう。

とろみのあるものは手でつけやすく、しっとりした肌にしてくれます。
シャバシャバ系の化粧水はさっぱりした感触が好きな人向きです。

水分をしっかり補給するために、保湿成分を重視しましょう。
またニキビや毛穴などが気になる人はビタミンC配合の化粧水がおすすめです。

チェックしたい保湿成分

セラミド

セラミドは最強の保湿成分と言われています。
水分と油分をはさみ込むようにしてしっかりキープしてくれます。

ヒアルロン酸

真皮に存在する成分です。
1gで6リットルの水分を保持する高い保水能力があると言われています。

コラーゲン

肌にハリや弾力を与える成分。
抱えた水分を肌に留める働きがあります。

正しい化粧水のつけ方

化粧水は肌全体にまんべんなく伸ばすようにしましょう。

  1. 適量の化粧水を手に取ります。
  2. シャバシャバ系の化粧水は2回に分けてなじませます。
  3. 顔の中央から外側へとまんべんなく化粧水を広げます。
  4. 乾燥が気になる部分は特に念入りになじませましょう。
  5. 最後に両方の手のひらでハンドプレスをし、肌にしっかり浸透させます。

コットンでつける場合は、コットンで肌を摩擦することがないように、コットン全体がヒタヒタになるくらいに化粧水をつけるようにしましょう。

コットンでつける場合のメリット・デメリット

コットンで化粧水をつけると、肌全体に均一に伸ばしやすいというメリットがあります。
逆に、コットンの摩擦による刺激で肌にダメージを与えることがあるというデメリットもあります。

またコットンをヒタヒタになるまで化粧水を染み込ませるため、手でつける場合に比べて化粧水の使用量が多くなるのもデメリットと言えるでしょう。