正しいクレンジングの仕方一覧

正しいクレンジングの仕方とは?

クレンジングをする女性

メイクを落とすためにはクレンジングは必須ですね。

しかしクレンジングはまた、毎日のスキンケアの中でも一番肌に大きな負担をかけるものなんです。

そういう意味ではクレンジングは「必要悪」のようなものだとも言えますが、必要である以上はできるだけ肌にやさしい方法で行いたいものです。

ここでは肌に負担をかけない、正しいクレンジングの仕方についてご紹介します。

クレンジングは手早く

クレンジングをするときに一番大切なことは、肌への負担を最小限に抑えながらメイク汚れをしっかり落とすということです。

クレンジング料が肌に触れている時間が長いほど、肌の水分・油分がどんどん失われてしまうので、できるだけ早く終わらせるようにします。

また肌に負担をかけないようにとクレンジング料の量を少なくすると、メイクが落ちなくなってかえって時間がかかることになってしまいます。

クレンジング料はたっぷり使うのがコツですよ。

正しいクレンジングの仕方

  1. 手を洗い清潔なタオルで拭いた乾いた手にクレンジング料をとります。
    適量は500円玉くらいです。
  2. 顔の中でも比較的丈夫で皮脂の多いTゾーン(額から鼻にかけて)からクレンジングを始めます。
    クレンジング料をのせ、中指と薬指の腹で円を描くようにメイクとなじませます。
  3. 次にUゾーン(頬など)にクレンジング料をのせ、同じように中指と薬指の腹で円を描くようにメイクとなじませます。
  4. 最後に皮膚の薄い目もと、口もと、小鼻などの細かい部分のメイクになじませます。
  5. ぬるま湯で洗い流します。
    手ですくったぬるま湯を顔にかけるようにすすぎ、手で肌をこすらないように注意しましょう。

ポイントメイクは別に落とす

マスカラやアイシャドウ、アイラインなどのポイントメイクは、専用のリムーバーで落としましょう。

マスカラ・アイシャドウ

専用のリムーバーをコットンに含ませ、まぶたの上にのせて少し置いてから上から下へ拭き取ります。

次は下から上へとコットンを動かしてメイクを落とします。

残ったマスカラや下まぶたの汚れなどは、半分に折ったコットンの角でやさしく拭き取りましょう。

アイライン

綿棒に専用のリムーバーを含ませ、やさしくまぶたをなでるようにアイラインを落とします。

まぶたのキワのインサイドラインは、まぶたを持ち上げて下から綿棒を当てて落とします。

クレンジングでマッサージはNG

クレンジング料をマッサージクリームの代わりに使って、顔をマッサージする行為はNG。

クレンジング料には多かれ少なかれ界面活性剤が含まれているので、肌の上に長く置いておくと刺激になったり、肌の水分・油分が奪われて乾燥の原因になってしまいます。