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育菌スキンケアで美肌菌を育てよう!

育菌スキンケアをする女の子

スキンケアの新しい潮流として今、顔の美肌菌を育てる育菌スキンケアという考え方が、そしてそれを実現するための育菌化粧品が誕生しています。

腸内の美肌菌って何?

わたしたちの体には多くの菌が住みついています。

こうした体に存在する菌のことを「常在菌」と呼び、腸の中や口腔内、また皮膚の上にも存在します。

腸の中に住みついている菌のことを「腸内細菌」と言いますが、種類ごとに集まって存在する姿を顕微鏡で見ると、まるでお花畑のように見えることから、「腸内フローラ」と呼ばれるようになりました。

腸内フローラは大きく分けて、「善玉菌」、「悪玉菌」、「日和見菌」に大別されます。

善玉菌というのはその名前から分かるように、体にとって良い働きをする菌のこと。
ビフィズス菌がその代表格です。

悪玉菌はその逆で、体に悪い働きをします。
代表的なものは病原性大腸菌。

日和見菌というのは、その時の状況に応じて善玉菌の味方をしたり、悪玉菌の見方をしたりする菌のことです。

バクテロイデスという菌が代表です。

腸内において、これら「善玉菌」、「悪玉菌」、「日和見菌」のバランスが取れていることが、健康やダイエット、また美容などに大きく影響することが近年、分かってきたんです。

腸内フローラの理想的なバランスは、善玉菌2割:悪玉菌1割:日和見菌7割だと言われています。

このバランスが崩れると(善玉菌が減って悪玉菌が増えると)、便秘や下痢につながったり、ニキビ・吹き出物といった肌トラブルを招いてしまうんです。

だから善玉菌を増やして腸内フローラのバランスを整えることが、美肌につながってくるわけです。

その意味で腸内の善玉菌は「美肌菌」であると言えるんですね。

顔の美肌菌って?

ところで常在菌は皮膚の上にも存在しています。
そして腸内細菌と同じように、「善玉菌」、「悪玉菌」、「日和見菌」に分かれているんです。

善玉菌というのは皮膚にとって良い働きをする菌。
代表格は「表皮ブドウ球菌」というものです。

皮膚の善玉菌は肌を弱酸性に保つ働きを持っています。
お肌にとって弱酸性が良いというのはあなたもご存知ですよね。

他にも汗や皮脂をエサに、保湿成分であるグリセリンを作り出したり、ニキビ・肌荒れを防ぐ働きをしてくれるんです。

まさに皮膚の善玉菌は「美肌菌」そのものなんですね。

悪玉菌は皮膚に悪い働きをする菌。
代表選手は「黄色ブドウ球菌」と呼ばれる菌です。

アルカリ性を好む性質を持つ黄色ブドウ球菌は、善玉菌の働きが弱まって肌がアルカリ性に傾くと元気になります。

そして皮膚炎をはじめとした肌トラブルの元凶になるんです。
アトピー性皮膚炎や体臭なども悪玉菌が影響していると考えられているんですよ。

日和見菌は、善玉菌が元気な時は肌に良い働きをしていますが、悪玉菌が優勢になると肌に悪い働きをします。

代表的な菌は「アクネ菌」。

ニキビの原因菌として有名ですが、上述のとおり善玉菌が元気な時は肌を弱酸性に保って肌に良い働きをしています。

しかし悪玉菌が活躍して皮脂が過剰に分泌され、それが毛穴を塞ぐとニキビの原因菌へと早変わりしてしまうんですよ。

育菌スキンケアの方法とは?

いわゆる「美肌菌」には、皮膚に存在して直接肌に良い働きをしている菌と、腸内の環境を整えることで間接的に肌の良好な状態を保つ働きをする菌があります。

なので、育菌スキンケアには皮膚の「美肌菌」を増やすだけではなく、腸内の「美肌菌」を増やして腸内フローラのバランスを整えることも考えなくてはなりません。

腸内の美肌菌を増やす

腸内の美肌菌を増やすためには、何と言っても食物繊維を取ることが重要です。

そしてヨーグルト。
ヨーグルトはビフィズス菌を含む乳酸菌がたっぷり含まれています。

ヨーグルトと一緒に摂りたいのがビフィズス菌のエサになるオリゴ糖です。

他にも、日本の伝統的な発酵食品である味噌やしょうゆ、漬物、酢、納豆なども腸内細菌が喜ぶ食べ物ですよ。

皮膚の美肌菌を増やす

皮膚の美肌菌を増やすためには、「美肌菌を減らす行動」を止め、「美肌菌を増やす行動」を取り入れることが大切になってきます。

まず一番に止めたい美肌菌を減らす行動は、洗顔のし過ぎ、洗浄料の使い過ぎ。

夜はメイクを落とすためにクレンジングと洗顔は必要ですが、朝の洗顔は洗顔料を使わずぬるま湯だけで行うのがおすすめです。

またダイエットや美容のためと半身浴などをする人もいますが、あまりに長い時間の入浴は美肌菌を流してしまうことになりますよ。

美肌菌を増やす行動として取り入れたいのが、週に1~2日の肌断食。メイクをしない日を作り、その間はぬるま湯洗顔だけにすることで、肌が本来持っているチカラを取り戻すことができます。

また適度な運動、良質な睡眠など、一般的に健康に良いとされることは積極的に取り入れたいですね。

育菌化粧品にはどんなものがある?

最近、育菌スキンケアという考え方に基づいた、育菌化粧品が誕生してきています。
育菌化粧品には大きく分けて2つの流れがあります。

ひとつは、顔の美肌菌の栄養源(エサ)となる成分を含んだもの。
美肌菌のエサを与えることによって、顔の美肌菌を増やそうという化粧品ですね。

もうひとつは、顔から美肌菌を採取して培養し、増やした美肌菌を化粧品の中に配合して顔に戻すというもの。
こちらはより直接的に自分の美肌菌を増やすことを目的とした化粧品になります。

美肌菌のエサになる成分を含んだ育菌化粧品

veggy Beauty(ベジービューティー)

オーガニック&ベジタリアン雑誌「veggy」とナチュラルコスメプロデューサー小松和子先生の共同監修の化粧水。

大豆と米ぬかで発酵させ抽出した酵素エキスが皮膚常在菌を育てます。

  • 通常価格:3,500円+税(送料500円)
  • 定期初回限定価格:500円+税
  • 2回目以降:3,500円+税
  • 定期購入は送料無料、3回の継続が条件

乳酸菌ローション

業界初!乳酸菌「ラ・フローラEC-12」を4,000億個配合したローション。

乳酸菌の働きで肌の美肌菌を育て、自らうるおいをつくりだします。

  • 通常価格:3,000円+税(送料700円)
  • 定期初回限定価格:1,500円+税
  • 2回目以降:3,600円+税(2本セット)
  • 定期購入は送料無料、継続の回数しばりなし、30日間全額返金保証付き

ラピールプラス

美肌菌のエサとなるオリゴ糖由来成分「グルカンオリゴサッカリド」を配合した美容液。

美肌菌を育て、肌トラブル(乾燥・毛穴・たるみ感)の少ない肌へと導きます。

  • 通常価格:4,860円(税込/送料648円)
  • 定期初回限定価格:1,200円(税込)
  • 2回目以降:3,800円(税込)
  • 定期購入は送料無料、継続の回数しばりなし、30日間全額返金保証

オリゴロジック

美肌菌のエサとなる高濃度オリゴ糖をダブル配合した美容液。

美肌菌に働きかけるエビデンスデータも取得済み。化粧水とのセット販売です。

  • 通常価格:4,950円+税・送料
  • 定期初回限定価格:2,970円+税
  • 2回目以降:4,950円+税
  • 定期購入は送料無料、4回の継続が条件

ナノクリア

1本に2億5,000万個の乳酸菌「ラ・フローラ」を配合したオールインワンエマルジョン(保湿乳液)。

リンゴ幹細胞エキスやプラセンタ、スクワラン等の美容成分も贅沢配合。

  • 通常価格:7,000円+税(送料650円)
  • 定期初回限定価格:980円+税
  • 2回目以降:4,980円+税
  • 定期購入は送料無料、4回の継続が条件

クロノセル

乳酸菌「ラ・フローラEC12」を高配合した美容液。

さらに今注目の、ヒト幹細胞培養液を3種類も配合した土台美容液です。

  • 通常価格:15,000円+税(送料650円)
  • 定期初回限定価格:2,980円+税
  • 2回目以降:9,800円+税
  • 定期購入は送料無料、4回の継続が条件

美肌菌を採取して顔に戻す育菌化粧品

美肌菌を採取して顔に戻す育菌化粧品では、

  1. 顔から自分の皮膚常在菌を採取し研究室へ送る
  2. 研究室で、採取した皮膚常在菌から美肌菌を選抜・培養して増やす
  3. 増やした美肌菌を配合した化粧品を作る

という過程を経て、自分専用のオーダーメイド化粧品が届けられます。

美肌菌バンク

美肌菌を採取し、凍結保管するサービス。
1本10億個の美肌菌を配合したオーダーメイド化粧品「美肌フローラ」の購入も可能。

  • 美肌菌バンク登録費用:200,000円+税(初回のみ)
  • 美肌菌保管費用:5,000円(月額)
  • 美肌フローラ6ヶ月コース:58,000円+税(月額)
  • 美肌フローラ12ヶ月コース:48,000円+税(月額)

美肌フローラコース利用中は美肌菌保管費用は無料。

My美肌菌(バイオエッセンシャルクリーム)

定期コースは美肌菌採取キット、分析・培養、凍結保管費用は無料。

  • 単品購入価格:22,680円(税込/+美肌菌採取キット:12,960円)
  • 定期購入初回価格:9,720円(税込)
  • 2回目以降:16,200円(税込)
  • 定期購入は3回の継続が条件

他に「My美肌菌 エッセンス」、「My美肌菌 美容液」もあり。

エルピダ セリア

美肌菌を10億個配合。
美肌菌採取キット、分析・培養、凍結保管費用は無料です。

  • 通常価格:9,000円+税
  • 定期初回限定価格:2,700円+税
  • 2回目以降:4,800円+税
  • 定期購入は継続の回数しばりなし、30日間返金保証付き

おすすめの育菌化粧品はどれ?

ズバリ結論から言うと、「エルピダ セリア」がおすすめです。

エルピダ セリアは自分の皮膚(顔)から美肌菌を採取し、10億個に培養して美容液に配合、自分の肌へと戻す育菌化粧品です。

美肌菌のエサになる成分α-グルカンオリゴサッカリドも配合されているほか、保湿成分として欠かすことのできないヒト型セラミドが5種類も配合されています。

美肌菌を増やすために最も効果的な「自分の美肌菌」を使い、さらに美肌菌の栄養源(エサ)や保湿成分もしっかり配合されているということですね。

また購入しやすい価格設定、継続の回数しばりなし・30日間返金保証付きというのも見逃せないポイント。

もちろん使用された方の評判も上々です。

次のサイトでは、エルピダ セリアの体験談が分かりやすくレビューされています。

エルピダ セリア体験口コミ※美肌菌配合化粧品で育菌スキンケア

ぜひ参考になさってくださいね。


肌タイプ別スキンケア術

スキンケアをする女の子

自分に合ったスキンケアをするために、まずは自分の肌タイプをチェックしましょう。

4つの肌タイプ

基本の肌タイプは次の4つに分類されます。

普通肌

水分と皮脂のバランスが取れている肌タイプ。

水分保持能力が高いので肌にうるおいがあり、ニキビやかさつきなどのトラブルが少ないタイプです。

脂性肌

水分も皮脂も多い肌タイプ。
特に皮脂が多く、テカリ・ベタつきが気になるタイプです。

過剰な皮脂を原因とするニキビや毛穴の詰まり・開きなどの肌トラブルが多いタイプです。

乾燥肌

水分も皮脂も少なく、外的な刺激を受けやすい肌タイプ。
うるおいがなく、かさつきが気になるタイプです。

皮脂腺が小さいので毛穴が目立たずキメも細かいが、肌が乾燥しやすいので小じわになりやすく、特に冬は粉をふくことも。

混合肌

脂っぽいのにかさつく肌タイプ。
皮脂が多いのに水分が不足しているタイプです。

20代後半から30代に多く、肌のバリア機能が低下しがちです。

肌タイプチェック法

次に自分でできる簡単な肌タイプチェック方法をご紹介しましょう。

  1. 洗顔後、タオルドライしたら何もつけずに10分間待ちます。
  2. 10分後、顔全体のつっぱり感、口もとや頬のつっぱり感をチェックします。
    かゆみやヒリつきなどの有無もチェック。
    さらに目もとの小じわが目立っていないかも確認します。
  3. Tゾーンと頬に脂取り紙を10秒間押し当て、脂がつくかどうかをチェックします。

あなたの肌タイプは?

以上のチェックの結果を次の各肌タイプに当てはめてみてください。

普通肌

洗顔後10分経過した時点でつっぱり感やヒリつきは感じない。
目もとの小じわも目立たない。
Tゾーン、頬ともに脂がつかない。

脂性肌

つっぱり感やひりつきは感じない。
目もとの小じわも目立たない。
Tゾーン、頬ともに脂がつく。

乾燥肌

つっぱり感やひりつきを感じる。
目もとの小じわが目立つ。
Tゾーン、頬ともに脂がつかない。

混合肌

部分的なつっぱり感やひりつきを感じる。
目もとの小じわがやや気になる。
Tゾーンだけ脂がつく。

肌タイプ別お手入れのポイント

最後に各肌タイプごとのお手入れのポイントをご紹介しておきましょう。

普通肌

水分量と皮脂量のバランスが良いので、ベーシックなスキンケアでOK。
ただし加齢とともに肌の保湿力は低下するので、肌が乾く感じがあれば保湿成分が入った美容液を使うようにしましょう。

脂性肌

水分量も皮脂量も多い脂性肌の人は、これ以上皮脂を増やさないようにていねいな洗顔でしっかり皮脂を落としましょう。

美容液はあっさり目のものを。
皮脂対策として、日中浮き出た皮脂を脂取り紙でしっかり取りましょう。

乾燥肌

水分量も皮脂量も少ない乾燥肌の人は、化粧水の後、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が入った美容液で肌をしっかり保湿しましょう。

また美容液の後に乳液やクリームを使い、バリア機能を高めるようにしましょう。

混合肌

部分によって普通肌、脂性肌、乾燥肌が混在しているため、それぞれに合わせたスキンケアが必要です。

洗顔で適度に皮脂を取り除き、保湿成分が入った化粧水で顔全体を整えます。

その後、乾燥が気になる部分だけに美容液を使用しましょう。


正しいスキンケアで美肌を実現しよう!

スキンケアをする女の子

ツルツル・プルプルの赤ちゃんのような美肌は女性にとって永遠のあこがれですよね。

でもあこがれとは反対に、加齢とともに肌はどんどん老化する一方。

若い頃にはなかったシミが次々と浮き出てき、目じりや口元には年齢サインがクッキリ……。

当サイトではそんなお肌の悩みを解消し、美肌を目指すために役立つ情報をお伝えしていきますね。

まず最初に毎日の正しいスキンケアの方法をご紹介します。

クレンジング

毎日のスキンケアの中で一番肌に負担になるのがクレンジングです。

でも見た目だけではなくUVケアなどの観点からもメイクは必要。

メイクが必要なものである以上、クレンジングも必要悪であると言えるかもしれませんね。

ではできるだけ肌にとって負担の少ないクレンジングはどのように選べばよいのでしょうか?

クレンジングは、

  1. メイク(油性の汚れ)を油分で浮かせる
  2. 水で流せるように界面活性剤で乳化する

というプロセスを踏んでメイクを落とします。

この油分の量と界面活性剤の量の配合バランスによって、クレンジングは様々なタイプに分けられます。

クリームタイプ

油分が多め、界面活性剤は少なめです。
適度な洗浄力と、肌にやさしく乾燥しにくいのが特徴。

乳液タイプ

クリームタイプよりも油分が少なめなので洗い流しやすい。
ほど良い保湿力で肌への刺激も少なめです。

ゲルタイプ

界面活性剤が多め。
みずみずしい感触でさっぱりとした洗い上がりです。

オイルタイプ

濃いメイクも落とせますが、皮脂も一緒に落としてしまいます。
乾燥が気になる人はしっかりメイクの日だけに使いましょう。

ローションタイプ

油分はほとんど含まず、界面活性剤のみでメイクを落とします。
洗浄力も肌への刺激も強いのに加え、メイクを拭き取る時の摩擦にも注意が必要。

一般的に界面活性剤が多いものほど洗浄力は高くなりますが、肌への刺激も強くなります。

普通肌や乾燥肌の人はクリームタイプや乳液タイプが、脂性肌の人はゲルタイプがおすすめです。

また肌への負担が大きいものだけに、極端に安いものは避けた方がいいでしょう。

できれば2,000円以上のものを選びたいものですね。

洗顔

洗顔の役割は不要な角質や皮脂、汗、大気中のほこりや汚れなどを洗い流すことです。
洗顔料にも、せっけんタイプやフォームタイプなど様々なものが売られています。

せっけんタイプ

一番シンプルなせっけんタイプは適度な洗浄力があり、物にもよりますが洗い上がりがスッキリするタイプが多いですね。

添加物が少ないのでトラブルが少ないのも長所。
どんな肌質の人にもおすすめできる洗顔料です。

フォームタイプ

一番メジャーなフォームタイプは、お肌がしっとりするものからサッパリするものまで様々です。

しっとり系のものは油分を含んでいるので乾燥肌の方向け。
様々なタイプがあるのでこちらもどんな肌質の人にもおすすめです。

リキッドタイプ

せっけんに近い製法なのでスッキリ洗い上がります。
合成界面活性剤のみで作られているものは肌への刺激が強いので、肌が弱い人は要注意。

ムースタイプ

泡立てが苦手な人におすすめ。
界面活性剤が多めなので肌への刺激は強めです。

粉末(酵素)タイプ

酵素パワーで汚れを落とすものが主流。
植物性酵素は肌にやさしいものの、アミノ酸分解酵素はピーリング作用があるので、乾燥肌の人などは注意が必要です。

まずは自分にとって使い勝手の良いものを選び、次に実際に洗顔してみて、肌がつっぱらないか、翌朝の皮脂の状態はどうかなどから自分に合った洗浄力のものを選ぶようにしましょう。

洗顔する際に大切なのは、指でゴシゴシ擦らず、たっぷりの泡を転がすようにして汚れを吸着させていくことです。

すすぎはぬるま湯で洗い残しがないようにしっかりと。
タオルで顔を拭くときもゴシゴシ擦らず、やさしく押さえるようにして水分を取りましょう。

化粧水

皮膚が薄く水分保持能力が高くない日本人の肌は、化粧水で水分を補給してあげることが大切です。
水分補給が目的なので、化粧水は保湿成分に注目して選ぶようにしましょう。

保湿成分には、

  • セラミド:水分を挟み込んで逃がさない最強の保湿成分。
  • ヒアルロン酸:高い保水能力が特徴の成分。
  • コラーゲン:保湿成分ですが上の2つよりも保湿力は低くなります。
  • ビタミンC:高い抗酸化作用を持ち、ニキビやシミなどに効果あり。
  • 天然保湿因子等:お肌を柔軟にします。水分保持力は低め。

などがあります。

テクスチャーはトロンとしたものやシャバシャバしたものがあります。

トロンとしたテクスチャーのものはしっとり感があり、シャバシャバしたものはさっぱり感が。
これは好みで選びましょう。

化粧水は顔全体にまんべんなく広げ、最後にハンドプレスでしっかりなじませましょう。

美容液

美容液には、

  • 保湿
  • 美白
  • エイジングケア

などの役割があります。

特に悩みがない20代の方には必要ありませんが、30代からは悩みに応じた美容液を選ぶようにしましょう。

肌のターンオーバーは28日周期。
約1ヶ月で生まれ変わります。

選んだ美容液も1ヶ月間は継続して使い、肌の悩みが改善するかどうかをチェックするようにしましょう。

美容液はたっぷり使うのがコツ。
顔の中央から外側へとまんべんなくなじませます。

化粧水と同じように、最後はハンドプレスでしっかり浸透させるようにしましょう。

乳液・クリーム

乳液・クリームは肌に油分を与えて保湿する効果、水分が逃げるのを防ぐ“フタ”としての役割、肌を柔軟にキープするなどの働きがあります。

乳液とクリームの違いは水分と油分の配合バランスの違い。
みずみずしい感触が好きな人は乳液を、保湿効果を重視する人はクリームを使いましょう。

乳液・クリームでチェックすべき成分は次の3つです。

  • 保湿系:セラミド、ヒアルロン酸、尿素、グリセリン
  • 美白系:コウジ酸、アルブチン、トラネキサム酸、ハイドロキノン
  • エイジングケア系:レチノール、コラーゲン、ビタミンC誘導体

まず保湿力の高いものを選び、その上で悩みに合わせて美白やエイジングケアの成分が配合されたものを選ぶようにしましょう。