スキンケア一覧

乳液・クリームの必要性と正しいつけ方

乳液・クリーム

スキンケアはクレンジング、洗顔、化粧水、美容液をつけ、最後に乳液・クリームをつけて終わります。

この記事では乳液・クリームの必要性について、また乳液・クリームの正しいつけ方についてご紹介します。

乳液・クリームの役割とは?

乳液・クリームには、

  • 肌に油分を与える保湿効果
  • 化粧水などの水分を蒸散させないようにする「フタ」の役割
  • 肌を柔軟に保つ働き

の3つの役割があります。

この3つの効果によって、肌のバリア機能を高める働きをしているわけですね。

人は齢をとるとともに肌の水分・油分が少なくなっていきます。
これらを補給するために乳液やクリームは大切な働きをしているんですね。

また目もとや口もとなど皮脂腺が少ない部分は、年齢に関わらず乾燥しやすい部分です。
これらの部分がいつもカサついているという方も少なくないのではないでしょうか。

40代になると目もと・口もと以外にも顔全体に皮脂の分泌量が減少し、乾燥がすすみがち。

乳液やクリームの必要性はますます高くなってきます。

乳液とクリームの違いって?

乳液とクリームの違いは水分と油分のバランスの違いです。
一般に水分が多めのものを乳液、油分が多めのものをクリームと呼んでいます。

乳液は化粧水とクリームの中間にあたり、水分・油分をバランスよく肌に補うことができます。

クリームは主に油分を肌に補い、肌のうるおいをキープする働きをします。

脂性肌の人や、普通肌の人でサッパリとした仕上がりが好みの人は乳液を、乾燥肌の人や、年齢を重ねた人はクリームがおすすめです。

乳液・クリームの選び方

乳液・クリームは肌のバリア機能を高めるためのもの。
そのためにはやはり保湿力の高い成分が配合されたものを選びたいですね。

保湿成分としてチェックしたいものとしてはセラミドやヒアルロン酸、尿素やグリセリンなどがあります。

美白系の成分としてはコウジ酸やアルブチン、トラネキサム酸、ハイドロキノンなどが、エイジングケア系の成分としてはビタミンC誘導体やレチノールなどがあります。

乳液・クリームの正しいつけ方

肌のバリア機能を高めるために、乳液・クリームはたっぷりと使うようにしましょう。
また手のひら全体で肌に押し込むようにすると浸透力が高まります。

  1. クレンジング・洗顔の後、化粧水と美容液を顔に伸ばした後、手のひらに適量の乳液・クリームを取ります。
  2. 手のひら全体に乳液・クリームを広げ、顔の中央から外側へと伸ばします。
  3. 硬めのクリームは手で温めてゆるめてから塗ると、伸ばしやすく肌への浸透力も高まります。
  4. 目もと・口もとの乾燥が気になる部分には重ね塗りをします。

美容液をつける順番・正しい美容液のつけ方・美容液の種類と選び方

美容液をつける女性

スキンケアの要は「保湿」にあり。
そして「保湿」のために重要な役割を果たすのが、様々な保湿成分を配合した美容液です。

しかし意外と美容液をつける順番、美容液をつけるタイミングを理解していない人が多いのではないでしょうか。

この記事では美容液をつける順番、そして正しい美容液のつけ方についてご紹介します。

美容液をつける順番

美容液をつける順番を確認するために、スキンケアの正しい順番について見ておきましょう。

スキンケアは夜と朝とで少し違いがあります。

夜のスキンケアの正しい順番は、

  1. クレンジング
  2. 洗顔(ダブル洗顔)
  3. 化粧水
  4. 美容液
  5. 乳液・クリーム

となります。

朝のスキンケアは、

  1. 洗顔
  2. 化粧水
  3. 美容液
  4. 乳液・クリーム
  5. UVケア

となります。

夜のスキンケアとの違いは、メイクをしていないのでクレンジングの過程がないこと。
そして、昼の活動に備えてUVケアが必須になるという点です。

夜のスキンケアの場合も朝のスキンケアの場合も、美容液をつける順番は洗顔後、化粧水で肌を整えた後ということになりますね。

正しい美容液のつけ方

美容液はたっぷりの量を使い、やさしくていねいになじませるのがコツです。

  1. たっぷりの量の美容液を手に取ります。
  2. 手のひら全体に美容液を広げ、顔の中央から外側へとまんべんなく広げます。
  3. 最後にハンドプレスでしっかり浸透させましょう。

美容液の種類と選び方

美容液には、

  • 保湿美容液
  • 美白美容液
  • ニキビ用美容液
  • シワ用美容液
  • シミ用美容液
  • 化粧下地兼用美容液

などがあります。

中でも美容液の主流と言えるのは「保湿美容液」でしょう。
保湿成分としては「セラミド」を配合したものが多いですね。

セラミドには、

  • ヒト型セラミド
  • 植物性セラミド
  • 合成セラミド

などがありますが、高い保湿力を持ち肌への刺激が少ないヒト型セラミドが配合されたものがおすすめですよ。

ヒト型セラミドを配合した美容液としておすすめなのが、「白漢 しろ彩 セラミドリッチクリーム」です。
非常に濃厚なテクスチャーのクリームがお肌にうるおいを補給し、お肌のうるおいをキープしてくれますよ。

「白漢 しろ彩 セラミドリッチクリーム」の使い心地などについては次のサイトに詳しく書かれています。

白漢 しろ彩 セラミドリッチクリーム【愛用体験談】わたしの口コミ

ぜひ参考にしてみてくださいね。

美白美容液にはアルブチンやビタミンC誘導体を配合したもの、シワ用美容液にはEGFやFGF、コラーゲン等を配合したものがあります。

肌悩みが複数ある場合でも、いくつもの美容液を重ねづけするのはおすすめできません。

どうしても複数のものを使う時は、朝と夜とに分けて使うなど工夫してみましょう。

また美容液は一つのものを1ヶ月間は続けて使うようにしたいもの。

これは肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が1ヶ月単位であるため、少なくとも1ヶ月間は使わないと効果があるかどうかが分からないためです。

使ってすぐに効果が感じられなくても、すぐに使うのをやめてしまってはもったいないですよ。


化粧水の選び方・正しい化粧水のつけ方

化粧水

あなたは化粧水の役割や選び方、正しいつけ方などをしっかり理解していますか?

クレンジング・洗顔の後は化粧水で肌を整えるというのがスキンケアの順番だから、なんとなくそうしているという方も多いのでは?

この記事では化粧水の役割とはなんなのか、化粧水の種類や選び方、正しい化粧水のつけ方についてご紹介します。

化粧水の役割とは?

クレンジング・洗顔後の肌は水分がどんどん蒸発する状態になっています。
そのままにしておけば当然肌は乾燥し、肌荒れの原因になってしまいますよね。

そのような状態の肌に水分を補給し、うるおいのある肌へと導くのが化粧水の大きな役割です。

日本人は表皮が薄く水分を保持する能力が低いのに、清潔好きでサッパリ洗い上げるのを好むため、化粧水での水分補給は必須のものだと言えますね。

化粧水の種類

化粧水には「柔軟化粧水」と「収れん化粧水」があります。

一般に化粧水と呼ばれるのは「柔軟化粧水」で、角質層に保湿成分が水分を補給し、皮膚を柔らかくなめらかにします。

収れん化粧水は毛穴の引き締め効果や、皮脂の分泌を抑制する作用を持つ化粧水です。

サッパリした使用感で、脂性肌の人や皮脂の分泌量が多いTゾーンへの部分使いなどにおすすめです。

化粧水の選び方

化粧水にはとろみのあるものとシャバシャバ系のものがありますが、好みのテクスチャーのものを選べばよいでしょう。

とろみのあるものは手でつけやすく、しっとりした肌にしてくれます。
シャバシャバ系の化粧水はさっぱりした感触が好きな人向きです。

水分をしっかり補給するために、保湿成分を重視しましょう。
またニキビや毛穴などが気になる人はビタミンC配合の化粧水がおすすめです。

チェックしたい保湿成分

セラミド

セラミドは最強の保湿成分と言われています。
水分と油分をはさみ込むようにしてしっかりキープしてくれます。

ヒアルロン酸

真皮に存在する成分です。
1gで6リットルの水分を保持する高い保水能力があると言われています。

コラーゲン

肌にハリや弾力を与える成分。
抱えた水分を肌に留める働きがあります。

正しい化粧水のつけ方

化粧水は肌全体にまんべんなく伸ばすようにしましょう。

  1. 適量の化粧水を手に取ります。
  2. シャバシャバ系の化粧水は2回に分けてなじませます。
  3. 顔の中央から外側へとまんべんなく化粧水を広げます。
  4. 乾燥が気になる部分は特に念入りになじませましょう。
  5. 最後に両方の手のひらでハンドプレスをし、肌にしっかり浸透させます。

コットンでつける場合は、コットンで肌を摩擦することがないように、コットン全体がヒタヒタになるくらいに化粧水をつけるようにしましょう。

コットンでつける場合のメリット・デメリット

コットンで化粧水をつけると、肌全体に均一に伸ばしやすいというメリットがあります。
逆に、コットンの摩擦による刺激で肌にダメージを与えることがあるというデメリットもあります。

またコットンをヒタヒタになるまで化粧水を染み込ませるため、手でつける場合に比べて化粧水の使用量が多くなるのもデメリットと言えるでしょう。