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乾燥肌に合ったスキンケアとは?

若い女性

乾燥肌というのは、肌の保湿能力・皮脂量ともに少ない肌タイプ(肌質)のことです。

夏は皮脂量・水分量ともにアップして肌のコンディションが良くなることもありますが、一方で冬には肌が粉をふくほど乾燥することもあります。

バリア機能が低下しているため外的刺激に弱く、炎症を起こしやすい肌タイプです。

乾燥肌に合ったクレンジング

毎日のスキンケアの中で、最も肌に負担をかけるのがクレンジングですね。
バリア機能が低い乾燥肌の人は、クレンジングには注意したいところです。

クレンジングが肌に与えるダメージは、

  • 摩擦によるダメージ
  • クレンジング料に含まれる界面活性剤によるダメージ

があります。

摩擦によるダメージを少なくするため、擦らないでメイクを落とすことはとても重要です。

肌にやさしいクレンジングを使って、なかなかメイクが落ちずに、こすって肌を傷つけるのは本末転倒。

こすらず、短時間でメイクを落とすことに適したクレンジング料を選びましょう。

洗顔料はマイルドなものを

洗浄力の強い洗顔料は肌の保湿成分も洗い流してしまいます。
肌の水分が少ない乾燥肌の人は、洗浄力のマイルドな洗顔料を使いましょう。

化粧水・美容液で保湿

洗顔の後は化粧水で水分を補給・肌を整え、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が入った美容液で、化粧水で補給した水分を保持し肌の保水力を高めましょう。

乳液・クリームでフタをする

美容液で補った保湿成分を乳液・クリームでフタをして、肌にしっかり閉じ込めましょう。

乾燥肌に効く栄養素と食べ物

ビタミンA

肌のうるおいを維持し、新陳代謝を活発にする栄養素です。
レバー、ウナギ、青魚、乳製品、緑黄色野菜、海藻類などに多く含まれています。

ビタミンB

新陳代謝を活発にし、肌の炎症を抑える栄養素です。
レバー、豚肉、卵、大豆、納豆などに多く含まれています。

ビタミンC

抗酸化作用、コラーゲン生成を促進する栄養素です。
レモンなどの果物・野菜類などに多く含まれています。

ビタミンE

血行促進、抗酸化作用のある栄養素です。
アーモンド・ナッツ類、ごま、アボカドなどに多く含まれています。

セラミド

角質層の水分をキープする栄養素です。
コンニャク、しらたき、黒豆、小豆、ヒジキ、わかめなどに多く含まれています。

α-リノレン酸・亜鉛

細胞分裂を促進、セラミドの原料になる栄養素です。
アマニ油、エゴマ油、牡蠣、赤みの肉、卵黄、たらこなどに多く含まれています。